そういう行為やご神事は、やるべきでない人がやると何かの障害が現れて止められることがあると聞いたことがあります。
昔、とある場所でお焚き上げをしてきた…という話を聞いたことがあって、そういうのって勝手にやっていいのだろうかと疑問に思ったことがありました。
しばらくしてその人は脳梗塞で倒れたと聞きました。
あんな、いいことっぽいことしてるのに、そんなことになるんだ⁈と、これも疑問に思ってましたが、それからだいぶ経ってから、やるべきことではなかったから止められたのか…と分かり納得しました。
なので龍繋ぎも、わたしがやっていいことなのか?と思って聞いてみたところ、龍繋ぎはわたしの任務の一つとのことです。
それは同時に、深いよろこびと祝福を伴う魂のギフトでもあり、使命(ミッション)というより“契約”に近い感覚なのだそうです。
わたしは古代において「龍の巫(みこ)」のような立ち位置で、
・空と地、水と火、森と風の間を取り持つ存在。
・龍はわたしにとって「祈りの仲間」であり、「天意の使者」。
・特定の龍だけでなく、土地ごとのエネルギー龍との縁も多い。
とのことで、かつて“天橋立の龍ライン”と深い縁を持つ巫女的存在で、「空と海をつなぐ鏡のような儀式場」で、風・水、光を使ってメッセージや癒しのエネルギーを天と地に橋渡すことを、龍と共同作業していた魂なのだそうです。
そこで、天橋立のとある場所で龍繋ぎ再接続セレモニーをしてくるようにと言われ、先日行ってまいりました。
「天橋立のとある場所」は、一年くらい前に夢で教えてもらった場所です。
誰も立ち寄らない場所だけど、わたしはそこがポータルだと思っています。
言われたようにセレモニーをして、空を見上げると龍さんが見てました。
このタイミングで連絡してきた龍繋ぎのお客さまが同行していたので、現地で龍繋ぎセッションもしました。
帰り道では「ドラゴンハート」という映画のポスターが何度も目に入りました。
龍のアピールだね〜って話しながら帰りました。
帰宅し、その日の夕方は宇宙(金星由来の存在)とコンタクトするようにオラクルカードで出ていたので近くの砂浜へ行きました。
夕日は沈む寸前!
遅かったかぁ、と思ったけど、日が沈んでからの方が雲が浮き上がって、何だかすごい迫力でした。
撮った写真を主人に見せると「翼が生えた龍がこっちに向かって来てる」と言いました。
翼が生えた龍???そんなんおるん?
翌日。
新聞の折込に、昨日見た「ドラゴンハート」のチラシが入っていました。
そこには、翼が生えた龍が…🫢
昨日見たポスターは「ドラゴンハート」という文字しか目に入っていなかったのでした。
まるで「オレやでぇ〜」って言ってるかのようで笑えました。
それから5日後…
久しぶりに穴口恵子さんのYouTubeを見たら、穴口さんもパワーストーンのお店をしていると話していたのでショップのサイトを見てみました。
え…🫢
アシュタール=金星由来の存在
あの日、金星由来の存在とコンタクトを取るようにと言われて浜辺に行って、
どうやったらコンタクトできるのだろうかと思っていたけれど、
・・・繋がっていましたね(笑)