キンタマーニとチンターマニ

キンタマーニだけでも衝撃的なのに、このたびわたしに来たのは【チンターマニ】でした😂
キンタマーニというのは、わたしがお店でお出ししているコーヒー豆の産地。
インドネシアのバリ島の地名です。
パンフレットを熟読していただいた方だと「知ってる知ってる!知ってるよー!」ってなることかと思います。
また「キンタマーニ!」を合言葉にしてくださってる方も…🤭
とても嬉しいです❣️
いつか、現地の人の耳に入ってビックリされることが夢です🌈😆
サンスクリット語で「キンタ」は「思考」、「マーニ」は「珠」という意味で、「意のままにさまざまな願いを叶える宝」という意味を表し「如意棒」として知られる…ということを知って、
「えー!願いが叶うコーヒーだぁ!」ってワナワナなりました🫨
こうしてわたしは一つ、ドラゴンボール(願いが叶うアイテム=コーヒー豆)をゲットしました⭐️
———
で、今回出てきたチンターマニ!😆
これも衝撃で🫨
こないだふと、シフォネーゼは数霊(かずたま)ではどういう意味があるんだろう?と調べてみました。
※数霊についてはまた次回にお話します。
シフォネーゼは数霊の数字が128で、いくつかあるキーワードの中に「宝珠」がありました。
宝珠とは…
球形で頭がとがって、火炎が燃え上がっている形をした玉。ほしい物が思いのままに出せるという玉。如意(にょい)宝珠。
だそうで、
サンスクリット語のチンターマニの訳だとありました😳
(サンスクリット語ってキンとかチンばっかりなんかな?😂
そして、龍が持っている玉が如意宝珠って言うんだって🫨
えー!シフォネーゼは、龍が持ってる如意宝珠なの⁈(混乱)
たしかに、看板やロゴは円形🟣
それを知ってシフォネーゼと付けた訳ではなく、もう何年も前に地元の同級生に命名された店名です。
もちろん、彼女もそんな意味があるなんて知らないでしょう🫢
他にも数霊128には、「観自在」「扉」という意味もあって、
(色々なものを)観察することが自在であり、自在という言葉は、何ものにも邪魔されないということ。
思い込みや、自分の欲などが入り込まない見方ができるということ。
それが出来れば、扉も開く🚪
観ずるところあり 自在なり
宝の珠にて 扉開き
シフォネーゼでコーヒー片手に自分の人生を観察すれば、ぱっかーん、扉開く。
どんな扉を開くのかは…あなたが自由に選べます🗽
どんな扉が開くかな🌈