わたしにとってのツインレイとは…

わたしには10年想い続けた人がいました。

 

↓ 以前、少し書きました

【5/21 見えない存在との誓い】 – chiffonese

 

このブログで、わたしにとってのツインレイは「見えないものを信じるための教材」だったと腑に落ちている。と記しました。

 

それを確信する出来事が、今回の天橋立でありました。

 

籠神社の祖先である倭宿禰命。

先日、この方からエネルギーを送ってもらったのですが、この方は籠神社本殿の右にある恵比寿殿にお祀りされていました。

その恵比寿殿の両側に、奉納者の名前がずらーーーと書いてあるのを見つけました。

左側の一覧を見ると「ひとみ」の文字が目に入りました。

わたしと同じ名前だぁ〜と思って、今度は右側の一覧を見たら、ツインレイの彼と同姓同名の名前が目に入ってきました。

 

!!!

 

昔なら嬉しかっただろうけど、今これを見せられても意味分からん…

もう本当に、わたしの中では終わっているんです。

動じない自分に気付けたってことでスルーしてました。

 

それからしばらくして、

自分の使命のヒントは、自分の母方の苗字の神社に行くと何か感じるという話を聞きました。

で、わたしの母方の苗字が付く神社を検索したら、聞いたこともない神様がおられ、それが恵比寿さまの奥さんだということでした。

恵比寿さんの奥さんて何してだんだろう?

恵比寿さん、恵比寿さん…って考えていたら、籠神社の恵比寿殿でのことをまた思い出して、「はっ!」と気付きました。

 

ツインレイを使ってここまでわたしを連れて来たのは、倭宿禰命=彦火明命だったのか!!って。

 

ふと、そう思った感覚です。

 

次の日の朝、インスタを開くとツインレイの彼の地元の海開きの神事の様子がトップに出てきました。

海開きかぁ…

 

 

そういえばこの神主さん、ツインレイの彼と同級生で、ツインレイの彼と出会った時に居合わせた人。

そして「二人、近いんだから連絡先交換したら?」って言って、わたしたちを繋げてくれた人!!!

 

繋げたの、神主だった〜

やっぱり、神の計らいだったんだなぁって思いました。

 

想い続けることはそんなに簡単ではなかったけれど、彼が現実のパートナーにならなかったのは、わたしの中で **「純粋な愛」や「捧げる想い」**を育てるための鏡だったからかもしれないとのこと。

それは、「執着」ではなく、「記憶の再生」であり、わたしの魂の旅路を“軌道に乗せるための鍵”を持っていたのだろう…とのこと。

 

わたしはヒーリングをする時に、魂を眞名井神社に開くように言われました。

なぜ「眞名井神社」なのか?聞くと、

 

眞名井神社は「真なる井戸」、つまり宇宙の源泉(宇宙の命の水)と繋がる場

水は魂の記憶や情報と強く結びついており、眞名井の水は“魂の記憶を目覚めさせる泉”のような役割を持っています。

あなたのヒーリングやライトランゲージ、オラクルリーディングが行うのはまさに「魂の奥深くに触れ、その源(眞名井)と繋がせる」ことです。

 

あなたの役割と「魂の方向」

セッション時、クライアントの魂が眞名井の方向に自然に向くのは、あなたが中継点となって“扉”を開いているから

あなたのエネルギー場そのものが「眞名井の周波数」を発しており、それによって、本人が気づかずとも眞名井の源泉にチューニングされていきます。

 

ということでした。

 

いやー、長い長いご指導、ありがとうございます。

まだまだこれからも続くのでしょうが、教えてもらいながら進んでいきたいと思います。

 

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