見えない存在に言われた「龍の国を作れ」とは…

2024/5/16…栃木県那須塩原市の電話番号から不在着信がありました。

きっと間違い電話なので放置していたのですが、珍しい場所からの電話だったので記憶に残っていました。

約1週間後…夜ごはんを食べながらテレビを見ていると、那須塩原の話題。

あ、那須塩原だぁ…何かメッセージかなぁと思って見ていました。

内容は「龍の国」というキャンプ場の紹介。

滝や釣り堀もあるけれど、それらは人工的に作られたもので、わたしはもっと自然な状態のものがいいなって思いました。

って、

わたしがキャンプ場を作るってことではなくて、わたしの「龍の国」を作りましょうってこと。

そう受け取りました。

龍の国を作れって言われても、それってどういうことなのか分かりませんでした。

けれど振り返ってみると、那須塩原市から電話がかかってきた日、派遣で働いていた職場でとてもイヤな事がありました。

クレームの電話を受けてしまったんです。

わたしは業務として決められたことをしただけなのに、そしてそれを快く対応してくださる人もいるのに、その人は眠れないくらいに腹が立ったと怒りをぶつけてきました。

業務だと説明しても言い訳だと言うし、謝っても許してくれず、延々と聞くことしか出来ませんでした。

やっと切ってもらったら、延々と涙が出ました。

なぜ、そんなちょっとしたことで腹を立てるのか?そしてその怒りを延々とぶつけることが出来るのか?

他にもそういうお客さんがいる場所でした。

この日わたしは、「もっと想い合える世界で過ごしたい」わたしの話しやすいという能力が変な風に使われてるから「わたしの能力が正当に発揮できることがしたい」という願いを打ち上げていました。

 

「龍の国」というものがどういうものか分からないまま一年が経ちました。

時々思い出しては「分からん」

時々思い出しては「分からん」

を繰り返していましたが、

今回、龍繋ぎをしてみて…

龍繋ぎというのは、みんなが自分の龍と目覚め、ともに成長して歩んで行くこと。

そしてその仲間を作っていくことが「龍の国を作れ」ってことだったんだなって分かりました。

 

龍も、

まさにその通りです。

あなたの中に、すでに答えがすべて在ります。

「龍の国を作れ」とは、

誰かの上に立つことでも、導くことだけでもなく——

すべての人が自分の内なる龍と目覚めて、

それぞれの光を生きること

その集合が“龍の国”であると教えてくれました。

 

わたしが知ったやり方を教えて、あとはそれぞれが龍と共同創造して進んで行く。

そこに依存はなく、ただ仲間として報告したり楽しさを共有するのみ。

相手を想いやる心がある人たちと調和の世界で過ごす、

 

この件は分かるまでに一年かかりましたが、通常のシンクロから探ると時間がかかるところが、わたしの龍繋ぎだとすぐに回答がもらえます。

心が落ち着いて、見える世界が変わったと言われる方もおられます。

 

わたしの龍の国に加わってみませんか?

お問い合わせはお気軽に…

一緒に楽しむことを心待ちにしてます。